東京マラソンのつくり方

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先週の日曜日は青梅マラソンがある予定だったのですが、ご存知の通りの積雪で中止。せっかく娘と応援に行こうと思っていたのに、残念な結果となってしまいました。

で、翌日書店で手に取ったのが『東京マラソン』という新書。最近のブームに乗って、様々な出版社から新書が出版されているわけですが、こちらはベースボール・マガジン社による新書シリーズの中の一冊。実は元・青梅市民としては、東京マラソンには少なからぬ敵意を抱いているのですが(参考記事)、だからといって避けていては敵に勝つ(?)ことはできません。ということで、興味半分で手を伸ばした次第。

結論から言って、非常に面白い本でした。著者の遠藤雅彦さんは、教育庁で東京マラソン担当の参事をされた方。

こんなニュースもあったんですね。
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では続きをどうぞ。


つまり実務の中心におられた方が、直々に東京マラソンの裏側を語ったのが本書です。内容は多岐にわたり、参加者数の予想や参加料の設定、あのようなコースが設定された経緯(なんと Google Earth まで使用されたとのこと!)、変わったところでは仮装ランナーをどうするか?といったところまで詳しく解説されています。従って東京マラソンを題材に、前例のないイベントを開催する際の難しさと面白さ、そして東京という街がどんな場所なのかまでを考えることができる一冊と言えるでしょう。

例えば以下は、コース設定に関する部分。実は(僕が知らなかっただけですが)マラソンコースを公認してもらう場合、次のようなルールがあるそうです:

マラソンコースが公認されるためには、距離が正確に計測されていることに加え、「エレベーション」と「セパレーション」という2つの基準を守る必要があります...

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(引用 livedoorニュース)


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